コンサート情報2012-13シーズンConcert information in 2012 - 13 season

出演者プロフィール 2012-13

Profile

ユベール・スダーン(指揮)Conductor/Hubert Soudant
オランダ生まれ。ブザンソン国際指揮者コンクール優勝、カラヤン国際指揮者コンクール第2位、グィード・カンテルリ国際コンクール優勝に輝いている。13年間にわたるザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団の音楽監督を経て、2004年9月に東京交響楽団の音楽監督に就任、その公演は常に音楽関係者から注目を浴びています。

 

秋山和慶(指揮)Conductor/Kazuyoshi Akiyama
現在、東京交響楽団桂冠指揮者、広島交響楽団音楽監督・常任指揮者、九州交響楽団首席指揮者・ミュージック・アドバイザーを務めている。ミューザ川崎シンフォニーホール・チーフアドバイザー。2001年に紫綬褒章、2011年に旭日小授章を授章した。

 

大友直人(指揮)Conductor/Naoto Otomo
デビュー以来今日まで数多く日本の主要オーケストラの定期演奏会・特別演奏会を指揮している。1991年東京交響楽団正指揮者、2004年からは常任指揮者に就任。サントリーホールとの共催「こども定期演奏会」、ニューヨーク・フィルの音楽監督A.ギルバートとの教育的音楽セミナーなど、意欲的な活動を続けている。現在、東京交響楽団常任指揮者、東京文化会館音楽監督、京都市交響楽団桂冠指揮者。

 

飯森範親(指揮)Conductor/Norichika Iimori
東京交響楽団正指揮者、ヴュルテンベルク・フィルハーモニー管弦楽団音常任客演指揮者、山形交響楽団音楽監督、いずみシンフォニエッタ大阪常任指揮者、オペラハウス管弦楽団名誉指揮者として定期演奏会や特別演奏会で数々の名演を残し、第13回渡邊暁雄音楽基金音楽賞、文部化学省芸術選奨新人賞、第25回中島健蔵音楽賞を受賞しました。http://www.iimori-norichika.com/

サントリーホール定期演奏会 春季

トーマス・バウアー(バリトン/ドイツ)
1970年生まれ。レーゲンスブルク大聖堂聖歌隊出身。ミュンヘン音楽大学卒。バロックから現代まで広いレパートリーを持ち、その多面性と様式感の確かさで、現在もっとも嘱望されているバリトン歌手のひとり。

 

ビルギット・レンメルト (メゾ・ソプラノ)
ドイツ・ブラウンシュヴァイク生まれ。チューリッヒ歌劇場との契約でキャリアをスタートし、ベルリン、ドレスデン、アムステルダム、マドリッドの各歌劇場、ザルツブルク音楽祭、バイロイト音楽祭などにも出演。レパートリーは「仮面舞踏会」ウルリカ、「ニーベルングの指環」フリッカ、「ローエングリン」オルトルートなど。「影のない女」乳母でウィーン国立歌劇場とチューリッヒ歌劇場に出演予定。新国立劇場にもたびたび登場している。

 

イシュトヴァーン・コヴァーチハーズィ(テノール)
ハンガリーはブダペスト生まれ。ハンガリーを代表する、表現力豊かなリリック・テノールで、国内外のオペラ・オペレッタ劇場で活躍している。姿と天性の歌声は、『トスカ』の画家カヴァラドッシ、『魔笛』のタミーノ、『メリー・ウィドウ』のロシヨン、『微笑みの国』のスー・ホン、『チャールダーシュの女王』のエドウィンなど、オペラやオペレッタの主要なテノール役で好評を得ている。ペスト・オペラ劇場を中心にブダペスト・オペレッタ劇場に客演。

 

ゾルタン・コチシュ(指揮&ピアノ)
ハンガリー出身のピアニスト・作曲家・指揮者。日本ではデジュー・ラーンキ、アンドラーシュ・シフと合わせて「ハンガリーの三天王」「ハンガリーの三羽鳥」と呼ばれている。レパートリーはリスト、ショパン、ドビュッシー、ラヴェル、バルトーク等。ルトーク音楽院にてピアノと作曲を学び、その後フランツ・リスト音楽アカデミーに進学しフェレンツ・ラドシュ、パール・カドシャに師事。デビュー後世界中で演奏、録音活動に取り組み、世界の重要なオーケストラと演している。

 

ヴォルフガング・ホルツマイア(バリトン)
1952年、オーストリア南部のフェックラブルックの生まれ。テノールに近いハイ・バリトンで、繊細で気品のある柔らかい声はドイツ・リートに打ってつけです。最近リリースのラッセル・ライアンのピアノ伴奏による「マーラー歌曲集」のCDが話題となっています。

 

チャールズ・キム(テノール)
1974年生まれ韓国出身のテノール歌手キムは、ソウル大学を卒業後、フィラデルフィアのカーティス音楽院で学び、その後数々のコンクールに入賞し、現在はドルトムント歌劇場の専属歌手として活躍しています。

Charles Kim, Tenor
Ensemble Soloist at Theater Dortmund 2003-2011
Curtis Institute of Music, Philadelphia, Master of Opera, 2002
Seoul National University, Seoul, Korea, Bachelor Degree, 1999

サントリーホール定期演奏会 秋季

ヴァシリー・シナイスキー(指揮)
キリル・コンドラシン、イリヤ・ムーシンに師事。1973年カラヤン国際指揮者コンクールで金メダルを受賞。ラトヴィア国立交響楽団の首席指揮者、モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督と首席指揮者を歴任。2010年9月よりボリショイ劇場の首席指揮者および音楽監督就任。またBBCフィルハーモニー管弦楽団の名誉指揮者とスウェーデンのマルメ交響楽団の名誉指揮者も務め、ネーデルランド・フィルハーモニー管弦楽団の首席客演指揮者とロシア国立交響楽団の音楽監督も務めている。

 

デジュ・ラーンキ(ピアノ)
ハンガリー出身ピアニストの中では最も活躍しているひとりと言われているラーンキ、日本ではコチシュ、シフと合わせて「ハンガリーの三羽鳥」等で呼ばれており、古典派、ロマン派のみならず近現代の作品演奏でも高く評価されている。フランツ=リスト音楽院で学び、パル・カドサに師事。1969年にドイツのロベルト・シューマン・コンクールで優勝してから国際的な活動を始めた。オーケストラとの共演も多く、名だたるオーケストラと共演、著名な指揮者と数多く共演している。


尾高忠明(指揮)
1947年鎌倉生まれ。桐朋学園大学で齊藤秀雄氏に指揮法を師事したほか、作曲、理論、ホルンを学んだ。1970年桐朋学園大学を卒業、第2回民音指揮者コンクールで第2位に入賞。1971年にNHK交響楽団を指揮してデビュー。1972年オーストリア政府から奨学金を得てウィーン国立アカデミーに留学、ハンス・スワロフスキーに師事、さらにオペラをシュパンナーゲルに学んだ。NHK交響楽団正指揮者(2010年1月~)、新国立劇場オペラ芸術監督(2010年9月~)、札幌交響楽団音楽監督(2004年5月~)、メルボルン交響楽団首席客演指揮者(2010年1月~)、BBCウェールズ交響楽団(現BBCウェールズ・ナショナル管弦楽団)桂冠指揮者(1996年1月~)として活躍している。

 

ローマン・トレーケル(バリトン)
1988年よりベルリン国立歌劇場のソリストとして活躍している彼は同歌劇場の“スター的存在”。2000年12月には宮廷歌手の称号を授与される。バイロイト音楽祭には96年より毎年出演し、この音楽祭には欠かせない存在として活躍中。リート歌手としては、93年フェルトキルヒのシューベルティアーデでのデビュー・リサイタルは各新聞紙上で"大いなる発見"と絶賛された。

 

ロディオン・ポゴソフ(バリトン)
モスクワ生まれ、ニュー・ヨークをベースに活躍するポゴソフはリンデマン・ヤング・アーティスト・ディヴェロップメント・プログラムのメンバーで、メトロポリタン歌劇場にてレヴァイン指揮「魔笛」、「フィガロの結婚」等に出演、カーネギーホールでもリサイタルを開く逸材。メトの来日公演に参加した経験もあり、EMIからはソロCDが出ています。またドイツ・リートの名手としても注目されています。

サントリーホール定期演奏会 冬季

クリスティアーネ・エルツェ(ソプラノ)
ケルン生まれ。ケルン音楽大学で学び、エルナ・ベステンベルガー、エリーザベト・ シュヴァルツコップのマスタークラスで学ぶ。アーノンクール、アバド、ブーレーズ、ブロムシュテット、シャイー、マズア、ラトルなどの指揮者たちとともに、バイエルン歌劇場、ロイヤルオペラハウス・コベントガーデン、グランドボーン音楽祭、ザルツブルク音楽祭など世界の音楽祭で活躍し、絶賛されるソプラノ歌手。

 

ナタリー・シュトゥッツマン(ソプラノ)
1965年、パリ生まれのコントラルト歌手。世界的な一流歌手の1人であり、当代きっての注目の音楽家で、世界の主要オーケストラと数共演している。フランス歌曲やドイツ・ロマン派の歌曲を得意とし、リサイタルでは絶賛を博している。そのドラマティックで力強い低音を生かしたバロック・オペラや受難曲、オラトリオなどの歌唱でも評価が高い。

 

小林沙羅(ソプラノ)
東京芸術大学音楽学部卒業。同大学院修了。2010年3月よりウィーンにて研鑽を積んだ若手実力派歌手。日本声楽アカデミー会員。

 

星川美保子(ソプラノ)
東京芸術大学音楽学部声楽科卒業、同大学院オペラ科修了。その確かな歌唱技術と卓越した表現力、艶やかな舞台容姿で聴衆を魅了し絶賛を博している。二期会会員。

 

小川明子(メゾ・ソプラノ)
東京芸術大学卒業、同大学院音楽研究科独唱専攻修了。文化庁オペラ研修所修了。第61回日本音楽コンクール声楽(歌曲)部門第2位入賞。第4回日本声楽コンクール第3位入賞。第4回日本歌曲コンクール第1位入賞、ならびに山田耕筰賞受賞。二期会会員。

 

富岡明子(メゾ・ソプラノ)
東京芸術大学声楽科及び同大学院修士課程を修了。ローム音楽財団奨学生としてイタリア・パルマ音楽院を審査員全員一致の首席で卒業。多くの国内・国際コンクールで入賞。二期会会員。

 

青柳素晴(テノール)
国立音楽大学卒業。95年ベルリン、ハンス・アイスラー音楽大学へ留学。帰国後は二期会をはじめ多くのオペラ公演や各地のオーケストラと共演。国立音楽大学非常勤講師。二期会会員。

 

甲斐栄次郎(バス)
東京芸術大学卒業、同大学院修了。イタリアのザンドナイ・コンクール第3位、ティト・スキーパ・コンクール第1位。現在、ウィーン国立歌劇場専属ソリストとして、160回以上の舞台に出演。現在ウィーン在住。二期会会員。

東京オペラシティシリーズ

サンットゥ=マティアス・ロウヴァリ(指揮)
1986年、フィンランド生まれ。両親ともラハティ交響楽団のメンバーで、シベリウス・アカデミーにて、まず打楽器を学び、その後指揮に転向しています。北欧を中心にヨーロッパ、アメリカでオーケストラからの招聘が増え、また2012年からロサンジェルス・フィルのデュダメル・フェローシップに決まるなど、今後の活躍が注目されます。

 

ヴィルデ・フラング (ヴァイオリン)
1986 年ノルウェー生まれ。10 歳でノルウェー放送交響楽団との共演でオーケストラ・デビューを飾り、2 年後にはマリス・ヤンソンスの招きでオスロ・フィルハーモニー管弦楽団にデビューを果たした。その後もヨーロッパ、北米、アジアで幅広く活躍している。世界の主なコンサートホールでリサイタルやソリストとして演奏しているほか、名だたる音楽祭などにも登場している。2011年3月初来日している。

 

児玉桃(ピアノ)
バッハからメシアンを含む現代作品まで、幅広いレパートリーと豊かな表現力で国際的な活躍を続けている。大阪生まれ、1歳でヨーロッパに渡欧。13歳の時、最年少最優秀でパリ国立音楽院に入学。16歳で審査員全員一致のプレミエ・プリで卒業。在学中、セニガリア、エピナール両国際コンクールで優勝。1991年、ミュンヘン国際コンクールに最年少の19歳で最高位に輝いた。

 

マーク・ウィグルスワース (指揮)
1964年イギリス生まれ。オランダ・コンドラシン国際指揮者コンクールで優勝後、BBC交響楽団アソシエート・コンダクター、スウェーデン放送交響楽団の首席客演指揮者、BBCウェールズ響の音楽監督を歴任。東響とは2010年6月定期演奏会で共演、非凡な才能をうかがわせた。

 

アラベラ・美歩・シュタインバッハー(ヴァイオリン)
ミュンヘンに生まれる。幼少期から非凡な才能を発揮し、9歳でミュンヘン音楽大学の名教授アナ・チュマチェンコ女史の最年少の生徒となる。2004年、キョンファ・チョンの代役としてパリでのコンサートに急遽出演し、大成功を収め一躍注目を集め、今や、ドイツが生んだ久々の大型ヴァイオリニストとして、ヨーロッパで大きな注目を集めている。
使用楽器は、日本音楽財団より貸与された1716年製ストラディヴァリウス「BOOTH」を使用。彼女が使用するベノワ・ロランの弓は、ムターから個人的に贈与されたものである。

 

ネマニャ・ラドゥロヴィチ(指揮&ヴァイオリン)
1985年ユーゴスラヴィア生まれ。1995年ストレサ国際コンクール、2001年エネスコ国際コンクール、2003年ハノーファー国際コンクール他の5つのコンクールで第一位を獲得、1997年リピンスキ・ヴィエニアフスキ国際コンクールおよび98年メニューイン国際ヴァイオリン・コンクールで審査員特別賞、 2001年ストラディヴァリウス・コンクール一位なしの第2位を獲得。その圧倒的な存在感で日本における人気も急速に高まっており、これまでに東京交響楽団との共演の他、リサイタル等で来日、いずれも大きな話題を呼んでいる。

 

谷口睦美(メゾ・ソプラノ)
東京芸術大学卒業。同大学院独唱科修了。二期会プロフェッショナルコース修了。2009年第19回出光音楽賞受賞。二期会会員。

 

吉田浩之(テノール)
国立音楽大学声楽科卒業。東京芸術大学大学院オペラ科修了。瑞々しく伸びやかな美声と叙情性豊かな表現力で聴衆を魅了し、高い評価を受けている我が国期待のリリコ・レッジェーロ・テノール。二期会会員。

 

福島明也(バリトン)
東京芸術大学卒業。同大学院修了。文化庁オペラ研修所修了。第54回日本音楽コンクール第1位入賞(福沢賞受賞)。1992年イタリアで開催された第10回Corso di Cantoで第1位、金メダル受賞。人気・実力ともに最兼ね備えたバリトンである。二期会会員。

 

戸田弥生(ヴァイオリン)
1993年エリーザベト王妃国際音楽コンクール優勝以来、日本を代表するヴァイオリニストの一人として、圧倒的な集中力による情熱的な演奏で聴く者を魅了している。

名曲全集 前期

シャン・ジャン(指揮)
中国出身のシャン・ジャン(張弦)は2002年マゼール=ヴィラー国際指揮者コンクールに優勝、その後ニューヨーク・フィルのアソシエイト・コンダクター、米シューシティ響の音楽監督を務め、現在イタリアのミラノ・ジュゼッペ・ヴェルディ管弦楽団の首席指揮者としてヨーロッパを中心に活躍、将来を嘱望されている若手の女流指揮者です。

 

ニコライ・ホジャイノフ(ピアノ)
院でM.ヴォスクレセンスキーに師事。2008年スクリャービン国際コンクール優勝、若いピアニストのための第6回ショパン国際コンクール2位。2010年ショパンコンクール・ファイナリストですが実力は最高です。

 

ロッセン・ミラノフ(指揮)
フィラデルフィア管弦楽団の準指揮者であり、同団が夏シーズンを過ごすマン・センター・フォー・ザ・パフォーミング・アーツでの芸術監督、またニュージャージーのシンフォニー・イン・Cの音楽監督、ブルガリアのニュー・シンフォニー・オーケストラの音楽監督、ブルガリア・ナショナル放送交響楽団首席指揮者も務めています。

 

児玉麻里(ピアノ)
大阪生まれ。6歳で渡欧。パリ国立高等音楽院卒業。同音楽院のマスター・コース修了。同音楽院を修了後すぐに、ロンドン・フィルとバービカン・センターで共演、ロンドン・デビューを果たし、以来、欧州各国、ついで米国、更に近年は日本、シンガポールでもオーケストラとの共演、リサイタル、音楽祭への出演等々、精力的な演奏活動を展開しています。

 

エドウィン・アウトウォーター(指揮)
エドウィン・アウトウォーターは、2001年から2006年まで、サンフランシスコ交響楽団の常任指揮者を務め、また同時期の2001~05年の間、サンフランシスコ交響楽団ユース・オーケストラの音楽監督も務めました。アメリカのほとんどのメジャーオケで活躍した実力派の指揮者です。

 

岡崎慶輔(ヴァイオリン)
2005年に難関のミュンヘン国際音楽コンクールで第1位を受賞(日本人では21年ぶりの快挙)しました。他にもヴィエニャフスキ国際コンクール(シニア部門)、R.リピツァー賞国際コンクールで第1位他、数々の主要な国際コンクールで優れた成績を収めました。2010年よりチューリッヒ歌劇場のコンサートマスターに就任しています。

名曲全集 後期

ハンナ・チャン(指揮)
1982年韓国生まれ。弱冠11歳の時にロストロポーヴィチ国際チェロ・コンクールで1位及び現代音楽賞を審査員の満場一致で受賞して注目を集めた。世界の名門オーケストラにソリストとして招かれている。積極的な演奏活動を続けながら、2002年にはハーヴァード大学に進学し、学問的な研究を続け、最近では指揮活動にも力を注いでいる。

 

ヴァレリー・ソコロフ(ヴァイオリン)
1986年ウクライナ生まれ。2005年ジョルジュ・エネスコ国際コンクールにて優勝。その後の活躍はめざましく、東響とも2010年に共演、すばらしいブラームスを聴かせている。また、フランスの有名な映像作家モンサンジョンによる映画の中で、ソコロフの2004年トゥールーズでのリサイタルが使われている。

 

大谷康子(ヴァイオリン)
シェリング来日記念コンクール第2位。海外や日本各地でリサイタル、オーケストラとの共演、テレビ、ラジオへの出演、さらに室内楽とその意欲的な活躍は多くのファンから支持を得ています。現在、東京交響楽団ソロ・コンサートマスター。東京音楽大学教授。使用楽器は1708年製ピエトロ・グァルネリ。http://www.yasukoohtani.com

 

ミハイル・シモニアン(ヴァイオリン)
1986年シベリアのノヴォシビルスク生まれ。若い世代を代表するヴァイオリニストとして世界の注目を集め、もっとも才能ある一人と認められている。

 

増田弥生(メゾ・ソプラノ)
東京藝術大学音楽学部卒業。同大学院を修了、ウィーンへ留学。第71回「日本音楽コンクール(歌曲)」第1位。新国立劇場オペラ研修所第4期修了。二期会会員。

 

福井 敬(テノール)
テノール輝かしい声と情感溢れる演技、幅広い表現力で、いまや日本のオペラ界・声楽界を代表するテノールとして最も信頼を集めている。二期会会員

 

須藤慎吾(バリトン)
国立音楽大学卒業、同大学院修了。日本とイタリアのコンクールを受賞。イタリアで研鑽を積む傍ら、ミラノを中心にオペラ歌手として演奏活動を行う。藤原歌劇団団員。

 

インゴルフ・ヴンダー(ピアノ)
2010年のショパン国際ピアノ・コンクール第2位、コンチェルト賞と「幻想ポロネーズ」賞を受賞、ドイツ・グラモフォンとレコーディング契約を結んでいる。

 

三ツ橋敬子(指揮)
東京藝術大学卒業。同大学大学院修了。ウィーン国立音楽大学に留学。2008年第10回アントニオ・ペドロッティ国際指揮者コンクールにて日本人として、女性として初めて、しかも最年少優勝した。

 

西谷牧人(チェロ)
東京藝術大学音楽学部を経て同大学院修了。その後渡米し、インディアナ大学を修了。兵庫芸術文化センター管弦楽団を経て、2008年4月より、東京交響楽団首席チェロ奏者として活躍中。

 

東響コーラス(混声合唱)
東響コーラスは1987年に創立された東京交響楽団専属のアマチュア合唱団。「東京交響楽団と一体の演奏をし、より質の高い合唱付きオーケストラ曲のコンサートを提供する」ことを目的としています。
今年度は、創立25周年の記念の年です。

特別演奏会

中村紘子(ピアノ)
早くから天才少女として名高く、第28回音楽コンクールで第一位特賞を史上最年少で受賞、直ちにN響初の世界一周公演のソリストに抜擢され華やかにデビュー。以後中村紘子の名は日本のピアニストの代名詞となり、その演奏は国内外3700回を越える演奏会を通じて聴衆を魅了し、出版された50点近い録音もクラシックとしてはすべて桁外れの売れ行きを示している。2012年も、1月には東京交響楽団と33年連続となるニューイヤーコンサートに出演するなど意欲的な活動を続けている。公式ホームページ http://nakamurahiroko.com